2022年2月10日更新
これが磯釣りの魅力だ
瀬戸内海で挑む磯チヌ攻略
今回は2022年登場する「がま磯スーパープレシード」0.2号と0.6号を使用して広島県福山沖で挑んだチヌ釣りをご紹介。挑んだ時期は初冬ということでまだまだ秋の延長戦の中でのチャレンジとなりました。まず磯へ上がりタックルの準備をする前に早朝のひと探り！ひと探りと言ってもチヌではなく、近年磯釣り師に人気が高まっているショアジギングでの青物狙い！ロッドケースから「がま磯メタルキャスト」を取り出しルアーをセットして間もなく想像を超える大型のブリとの格闘が始まる！
そして本命のチヌ狙いでは0号と0.6号のメリットを兼ね備えた0.2号を手に南さんが大チヌを連発！0.6号を使用していた細香さんもグッドサイズを仕留めていく。味わい深い釣り味が楽しめるニューロッドを詳しくご紹介します。
★今回の仕掛け★
【ロッド】がま磯スーパープレシード 02-53 06-53
【ロッド】がま磯メタルキャスト 110H
【ライン】道糸：1.5号 ハリス：1.5号
【フック】ナノチヌふかせ 2号
レポーター：島田細香
ゲスト：南康史
取材地：広島県鞆の浦沖にて
お問い合わせ
太進館 ℡.080-1926-5460
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