2020年5月26日更新
野鮎との駆け引きを制する
シーズン到来 鮎釣り特集
今回はシーズン到来鮎釣り特集と題しまして、昨年後期に和歌山県古座川と高知県仁淀川で収録したアユ釣りの模様をご覧いただきます。
古座川では廣岡保貴、廣岡昭典のお二人が2020年登場のニューロッド「がま鮎レスポシア」と「がま鮎フレキシア」を使用して様々なシチュエーションを選択しながらグッドサイズの野鮎を次々と追わせていく。
そして後半はがま鮎史上最軽量モデル「がま鮎ダンシングマスター」を手に北村憲一、西森康博のお二人が瀬やチャラ瀬を選択して入れ掛かりを満喫。
両河川ともニューロッドの特徴と当日の攻略法を詳しく解説しています。
※今回の映像は2020年1月に放映されたリメイク版となります。
★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎 ダンシングマスター(仁淀川)
【ロッド】がま鮎 レスポシア がま鮎 フレキシア(古座川)
【フック】T1 Mシステム鮎 3本錨用 6号(仁淀川) T1 刻 7号 4本錨(古座川)
ゲスト:北村憲一 西森康博(高知県仁淀川)
ゲスト:広岡保貴 広岡昭典(和歌山県古座川)
取材地:高知県仁淀川・和歌山県古座川にて
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