2020年1月7日更新
2020年鮎釣り特集
高知県仁淀川後期の鮎攻略
今回は2020年鮎釣り特集と題しまして昨年9月に高知県仁淀川で行われた「がま鮎ダンシングマスター」最終プロトモデルを使用したテスト釣行にカメラが同行しました。
がま鮎史上最軽量ロッドとなる「がま鮎ダンシングマスター」。ラインナップは8.5mと9mそれぞれにMとMHの設定で「M-8.5m」は169gという驚異的な軽さを実現。軽さと感度を極めた細身肉厚の胴調子モデルです。
当日は黒瀬のポイントではMとMHそれぞれを選択しながら瀬肩や押しの強い瀬まで様々なシチュエーションでの実釣を展開。後半は越知へと移動し釣り荒れが激しいエリアを8.5mの操作性を活かしながら丁寧に攻略して連発となりました。
今回のロッドは2020年フィッシングショーで展示されます!ぜひ体感ください!
★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎 ダンシングマスター M8.5 MH9.0
【フック】T1 Mシステム鮎 3本錨用 6号
レポーター:北村憲一
ゲスト:西森康博
取材地:高知県仁淀川にて
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