2019年2月26日更新
2019年鮎釣り特集
タフコンの長良川を攻め抜け


今年がま鮎から登場するニューロッドがま鮎スピカ。がま鮎伝統の力強い調子を受け継ぎ、実釣性能においては十分な基本性能を搭載したがま鮎スタンダードモデルを詳しくご紹介。
撮影は昨年9月下旬。大水が続き残り垢狙いでのチャレンジとなりましたが、瀬では引抜急瀬の特徴を活かしての攻略。引抜早瀬は幅広い攻め方でタフコンディションのなか野鮎を追わせていきます。誰もが扱いやすいがま鮎スタンダードモデル「がま鮎スピカ」。今回は引抜早瀬9mと引抜急瀬9mに設定されたサクラエディションを使用しての実釣です。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎スピカ 引抜早瀬9m(サクラエディション)
【ロッド】がま鮎スピカ 引抜急瀬9m(サクラエディション)
【ライン】複合メタルメタブリッド高比重 0.08号 0.06号
【フック】T1要 8号 3本錨 T1セツナ 7.5号 4本錨
 
レポーター:島田細香
ゲスト:渡邊敦 長谷川勇太
取材地:岐阜県長良川にて
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