2019年1月16日更新
2019年鮎特集
和歌山県北山川のアユ攻略


今回は2019年鮎特集と題しまして2018年8月に和歌山県北山川で挑んだ鮎釣りを放映。
注目はニューロッドとして登場する「がま鮎競技スペシャルV7」。当日福田眞也さんが使用しているのはがま鮎至上最高の万能ロッドと言う引抜早瀬9m。競技会により適応したスペシャルロッドで様々な状況に対応できるその性能を存分に発揮。オモリを使用ながら大河川北山川の鮎を次々と追わせていく。
そして北村憲一さんが手にするのは引抜早瀬8.8m。徹底的に取り回しの良さを追求しながらで軽さとパワーを両立。今後鮎釣りの定番となるであろう8.8mの特徴を詳しく解説します。
さらにニューフックのご紹介や押しの強い河川でのラインの考え方などを分かりやすく解説します。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎 競技 SPECIAL V7 引抜早瀬 8.8m(北村)
【ロッド】がま鮎 競技 SPECIAL V7 引抜早瀬 9.0m(福田)
【水中糸】複合メタル メタブリッド 高比重 0.04号
【フック】T1 Mシステム 鮎 6.5号 4本錨T1 セッカ 7号 4本錨
【フック】T1 セッカ 7号 4本錨
 
レポーター:福田眞也
ゲスト:北村憲一
取材地:和歌山県北山川にて
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