TOP | 1576-鮎を追わせるコツを伝授!丹生ノ川 初期のアユ釣り攻略

2018年7月10日更新
鮎を追わせるコツを伝授
丹生ノ川 初期のアユ釣り攻略


今回は初期のアユ釣りを楽しもうと和歌山県日高川支流丹生ノ川へ釣行。時間帯に合わせた攻略法をトーナメンター廣岡保貴、廣岡昭典の両氏が分かりやすく解説します。
水温の低い時間帯はアユがいてもなかなか追わない!ポイントの見切りが難しいタイミングと言えますが、ここはテンポ良く探るのではなく当日の状況を知るためにも比較的時間をかけながらじっくりと探る。当日もその言葉通り早朝は時間を掛けながらポツポツとアユを追わせ釣果を伸ばしていく。
野鮎の活性が上がらない場合の考え方や攻め方をじっくりとご覧いただきます。


★今回の仕掛け★
【ロッド】がま鮎 競技GTI 極泳がせ 9m 引抜早瀬 9m
【ライン】フロロカーボン0.175号 メタブリッド 高比重 0.04号
【ハナカン】頂上ハナカン 5.5号 満点ハナカン 6号
【サカサ】ザ・フックサカサ 2号  G-HARDサカサ 2号
【フック】T1 核 6.5号 T1Mシステム鮎  4本錨用 5.5号
 
レポーター:糸数恵士
ゲスト:廣岡保貴 廣岡昭典
取材地:和歌山県日高川支流丹生ノ川にて
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