平成30年1月16日更新
2018年鮎釣り特集の第1弾は、昨年9月に富山県神通川で収録したアユ攻略を放映。天然遡上が豊富で北陸を代表する鮎釣りフィールド神通川を舞台に2018年登場予定の「がま鮎パワーソニック」の実釣テストにカメラが同行しました。
細身のボディからは想像できないパワーを持ち合わせる新発想パワーロッド。当日は振抜早瀬を使用しましたが、20センチから25センチの良型に主導権を与えることなく次々とモノにしていく。絶妙のロッドバランスでバラシが少ないのもこのロッドの特徴という野嶋さん。抜いてよし、ためてよしのニューロッドの特徴を詳しく公開します。
レポーター:野嶋 玉造
ゲ ス ト :長谷川 哲哉
今回のタックル
【ロッド】
がま鮎パワーソニック 振抜早瀬9m
【水中糸】
メタブリッド高比重 0.15号
【フック】
T1 Mシステム鮎 7.5号 3本錨用
釣り場:富山県神通川にて
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