2016年3月15日更新
低水温の食い渋り攻略
段底で狙う管理池へらぶな


今回は中部の管理釣り場で低活性のへらぶなを段差の底釣りで攻略。
一年で一番食いが渋いこの時期、セッティングが合わなければ一日を通してなかなか食いアタリを得られないことも多い。触りはある中、いかにして食いアタリを出していくか。今回は食いアタリをテーマに熊谷充さんが状況に合わせながら攻略していく。バラケのタッチ、食わせのローテーション、仕掛けの重さ、細かい調整の中、食いアタリをものにする!


★今回の仕掛け★
【ロッド】がまへら 天輝 10尺 7尺
【ライン】道糸:0.6号 ハリス:0.4号
【フック】A1角マルチ 5号(上鈎)
【フック】T1クワセマスター 3号(下鈎)
 
レポーター:熊谷充
取材地:愛知県名古屋市にて
現地お問い合わせ
加福フィッシュランド ℡.080-5169-9250
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