平成27年3月2日更新
今回は、2015年鮎釣り特集第2弾として、和歌山県日置川の鮎釣りをご覧いただきます。
オトリを自然体で泳がせることをモットーに、フロロラインをメインに使いこなし、しかもオバセの量を状況に合わせてロッドを操る。引き釣り感覚で釣っていてもいつもオトリに負担をかけないように調整して野鮎を負わせる。
今回の廣岡さんは、トロ場やチャラ瀬を釣りこなしていますが、本当は急瀬や荒瀬の釣りが得意で一番好きだそうです。今回は、オトリの扱い方、オバセ方が参考になります!
レポーター:廣岡 保貴
今回のタックル
【ロッド】
がま鮎 競技 スペシャルV6 硬中硬90
【フック】
競技スペシャル OF速攻 7号4本錨
競技スペシャル DF速攻 7.5号4本錨
釣り場:和歌山県日置川にて
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