2014年3月17日更新
食い渋りに威力を発揮
攻めの段底 低活性のへら攻略
一面に広がる白銀の世界。強烈な寒波の影響で雪景色となった当日、食い渋るへらをどう狙うか?このような場合は迷わず「段差の底釣り」がお勧めです。
なぜ段差をつけると効果的なのか?なぜ60cm近い段差が必要なのか?まずはその疑問を熊谷さんが解説。打ち込む注意点、ダンゴの考え方、食わせの選択がピタリとハマリ寒の時期とは思えない連発劇に!熊谷さんが連発させている「2個玉」の威力とは?白銀の世界が広がる甲南へらの池に、熊谷さんの笑い声が響きわたる。
★今回の仕掛け★
【ロッド】がまへら天輝 10尺
【ライン】道糸:0.8号 ハリス:0.5号
【フック】T1 だんごマスター 5号
【フック】T1 クワセマスター 3号
レポーター:熊谷充
取材地:滋賀県甲賀市にて
現地お問い合わせ
甲南へらの池 ℡.0748-86-1127
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