2010年8月30日更新
盛期のへらぶな釣り
カラツンを解明する


今回はヘラブナ釣りの永遠のテーマと言われる「カラツン」を水中映像を交えながら徹底解明していきます。今回は活性が高いときの考え方。魚が寄りすぎて「浮きが立たない間に消し込む」、「浮きがなじまないほど魚が寄る」。等、釣りを組み立てていくための考え方や、カラツンが出たときはどのように考えればいいのか?このテーマを熊谷充さんに解説していただきました。そして今回はこの秋登場の「がまへら紬」もご紹介!


★今回の仕掛け★
【ロッド】がまへら紬 12尺
【ライン】道糸:0.8号 ハリス:0.5号
【フック】A-1 カイト 6号
 
レポーター:三木修
ゲスト:熊谷充
取材地:兵庫県丹波市にて
現地お問い合わせ
長谷大池釣り池センター ℡.0797-70-7400
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