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１０年の時を経て【覚醒】したニューロッド「がま磯 マスターモデルⅡ」を手にグレ釣りの鬼才・松田稔さんが水島２番へと渡る。今年は水温の上昇が例年より早く、表面水温はおよそ２４度と夏の気配。魚の動きを観察しながらちょっとしたタイミングで鬼才が動き出す。今回の釣行では「がま磯マスターモデルⅡ」尾長タイプで強烈なファイトを見せた良型尾長グレを複数食わせることに成功する。 |
今年は「LUXXE WINDMASTER」シリーズが登場し、ロッドはもちろん、ヘッドからワームフックに至るまで近年のワインドにベストマッチしたアイテムが勢ぞろい！そのアイテムを手にスローワインドで狙いました。今回は近年特に威力を発揮している「スローワインド」の基礎知識とその攻め方を詳しく解説。当日はスローワインドはもちろん、今回登場したルアーの特徴でもある「ただ巻き」でも連発！ |
美しい砂浜で波音を聞きながら大型チヌの引き味を満喫できる渚釣り。基本的な狙い方は通常のフカセ釣りと同じで、魚が寄ってきた時の爆発力は渚釣り独特。渚釣りは堤防や磯に比べてエサ取りも少なく、夏から秋にかけては特に狙いやすい。当日もエサ取りの気配が消えてから４０センチを超えるチヌが連発！ぜひ一度体感していただきたい釣りをご紹介します！ |
筏釣りは美味しい魚が豊富に狙え、アタリの数も多いので存分に楽しめる。今回は盛期のチヌを狙おうと和歌山県衣奈へと釣行。当日は開始直後からエサ取りが活発！コーンやサナギ等の硬い餌を使用してもダンゴが抜ければ５秒と持たない展開。そして午後からは待望のボラが寄りはじめチヌも連発！ボラの存在がいかに大切かを痛感した釣行となった！ |
中部を代表するおかっぱりの人気フィールド岐阜県養老水系。その養老水系でバスを釣るためのコツはバンク際のストラクチャーを丁寧に攻めること。当日はがまかつ「スパットMR-65」のフローティングとサスペンド、そしてボトムをしっかりと攻めることでバイトが連発！４０アップが炸裂した養老水系のバスフィッシングを放映します！ |
今年も待ちに待った渓流アマゴ釣りが解禁！その解禁日に和歌山県日高川龍神地区へ釣行しましたが、当日は水量も抜群で開始から次々と美しいアマゴが連発し、あっという間にクリールが満タン状態に！そんな中でも、初期に効果的な流し方や攻め方を詳しく解説します。今後も楽しみな渓流アマゴ釣り。渓流の女王アマゴを狙ってみては！ |
人気が高い兵庫県大杉ダムで野べらが連発。強風吹き荒れるなか早朝はまず「浅ダナ両ダンゴ」でスタート。１投目からジャミが活発に反応する野釣りらしい展開。へらぶなが本格的に寄ってくるとジャミアタリが消え爽快なアタリが連発！そして午後からは底釣りを展開しこちらも大連発に！軽量で扱いやすく釣り味も楽しめる熊ちゃん絶賛のニューロッド「がまへら千早」で満喫しました！ |
今回は人気が高いテンヤ釣りでドラゴンと呼ばれる大型タチウオを追う。活性が高い時期は、ボトムからゆっくりと巻き上げてくるだけで「ガツン」と爽快なアタリで楽しめるテンヤ釣り。しかしさらに数を多く狙うとなればその攻め方も様々な工夫が必要。今回はじっくりと食わせる「食わせスタイル」と、攻めの釣りと言われる「掛け合わせ」の釣りをご紹介。食わせる為の誘い方等も詳しく解説します！ |
春本番、ビッグバスを狙おうと香川県高松へ釣行。当日は早朝のフィーリングタイムからバスがヒット！風の吹き方でポイントを見極めるなど、ちょっとしたタイミングをうまくとらえてランカークラスをコンスタントに食わせていく。そして期待の夕方のフィーリングタイムでは、野池ではなかなか見ることができないマックス級のビッグバスがノッキンロールに反応！手軽ながらスリリングで楽しい釣りを展開。 |
